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Blender PBR Materialsのテクスチャで凹凸をつける方法

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以前の記事で紹介したテクスチャに凹凸をつける方法ですが、以前はダウンロードしてきた画像を使って凹凸をつけていました。

 

今回の記事では、アドオンのPBR Materialsを使って同じように凹凸をつけていきたいと思います。

前提知識として、先述した記事とアドオンのPBR Materialsについてのは必要となっているので、まだ読んでいない方はそちらを先にご覧ください。

これをやった時のツイートはこちら

比較

 まずは凹凸を付けた場合と付けなかった場合を比較して、違いをご紹介したいと思います。

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左から、凹凸無し、凹凸有り、凹凸の反対版となっています。

全て同じメッシュ、同じカラーでノーマルマップを変更しただけとなっています。

本記事では右の画像2つのようにする方法をご紹介していきたいと思います。

凹凸を付ける方法

基本的にはテクスチャに凹凸をつける方法と全く同じです。ただし今回はテクスチャを使わずPBR Materialsのテクスチャを使うということだです。

今からご紹介する方法は凹凸がはっきりと付いて分かりやすいレザーを使っていますが、他のPBR Materialsのテクスチャを使ってもできます。

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まずは上図のようにノードを組みます。この状態で使う場合は多いと思うので、これは違和感ないと思います。この状態のレンダリング結果は、凹凸無しのものが出来上がります。

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凹凸を付ける行為自体には全く関係ありませんが、ノードを組むときに分かりやすくなるようテクスチャノードを少し離してください。

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そして、バンプノードを作り、そのバンプノードの高さにテクスチャノードから出ている値をリンクさせます。

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この状態でバップノードのノーマルを各プリンシプルBSDFノードにリンクさせると、凹凸の完成となります。片一方のプリンシプルBSDFにリンクさせるか、両方にリンクさせるかは臨機応変に変更してください。

上図の赤枠内にある反転を押すと、上記の例として出した、凹凸ありと凹凸の反対で分けることができます。

以上が基本的な凹凸の付け方となっています。

応用

凹凸の強さの調整

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凹凸の強さを調整したい場合はバンプノードの強さと距離の値を変更してください。この値を変更することで凹凸の強さを変更できます。

凹凸の位置を制限

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凹凸の位置を制限したい場合は上図の位置にカラーランプを置いて値を変更することで位置を制限することができます。

凹凸だけ欲しい場合

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今回は模様の部分で凹凸をつけていますが、テクスチャの模様は必要ないという方は、上図のようにすることで、凹凸だけを抽出することができます。

これはPBR Materialsに限らず、通常のテクスチャを使用した場合にも言えることですので、試してみてください。

現時点で思いついた使い道

現時点でこれを使って、何かを作ろうとは思っていません。しかし、本記事の技術を使って何か作ろうと考えた時何が作れるかと言えば

・革のサイフ等(革製品)

・壁の亀裂のエフェクト(Cracks Textureを使用)

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・崩れた壁や床のエフェクト(Dust Textureを使用)

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に使用できるんじゃないかなと思っています。

他にも様々な使い道もあると思うので、是非皆さんも探してみてください。

今回の記事は以上となります。お疲れ様でした。