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Blender 簡単に金属のような質感を出す【PBR Materials】

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Blenderで3Dモデルを作成した後、マテリアルの設定をすると思います。その時、マテリアルを金属のような質感にしたいとき、どこかのサイトを何回を見返して、参考にしながら数値を変更していくという手間が今までは必要でした。

 

しかし、今回紹介するBlenderのAddonの1つである【PBR Materials】を使えば、いとも簡単に金属の質感を出せるだけでなく、布、木材等の質感も簡単に出せるようになります。

そんなPBR Materialsについて、PBR Materialsのダウンロード方法から使い方までをご紹介していきます。

 

今回ノードエディタを使用します。ノードエディタを使った事がないという人は、以下の記事でやり方をまとめていますので、先にそちらをご参照ください。

そもそもPBRマテリアルとは

entry.cgworld.jp

簡単にまとめると現実世界を模倣したレンダリングのことです。

つまり、PBR Materialsはとてもリアル・現実的な質感にするためのマテリアルということです。

このアドオンPBR Materialsも基本的にはリアルなモデリングができるように、金属を含めた様々なマテリアルを内蔵しているアドオンになっています。

本アドオンのDL方法

DL先:https://www.3d-wolf.com/products/materials.html

普通のアドオンと同じ方法でインストール可能です。

 

1.上記のサイトから【PBR Materials】をダウンロード

2.Blenderの上部にあるファイル>ユーザー設定を選択

3.アドオンタブで下にある【ファイル設定からアドオンをインストール】を選択

4.先ほどダウンロードした【PBR Materials】をZip形式のまま選択

5.【Materials: PBR Materials】のチェックが付いているのを確認してユーザー設定の保存を選択

6.Blender再起動

でPBR Materialsのインストールが完了します。

 

もしPBR Materialsがインストールできない場合はZipを解凍して、__init__.pyのファイルを選択するとイストールが出来る場合があるので、お試しください。

本アドオンの使用方法

PBR Materialsのインストールが終了した状態から説明を開始します。

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Blenderレンダー】から【Cyclesレンダー】に変更しMaterialsの欄の一番下にある【PBR Materials】にチェックを入れます(赤枠内のようなところです)。

これを行わなくても、PBR Materialsのマテリアルを使用したら勝手にチェックがつくみたいです。しかし、エラーを回避するため一応自分でPBR Materialsにチェックをつけることをオススメします。

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ノードエディタ右に出てくる赤矢印のある項目を使います。

 

上の赤矢印が、PBR Materialsのテクスチャ、下の赤矢印がPBR Materialsのマテリアルとなっています。

テクスチャ・マテリアル共に画像部分をクリックすると項目を変えることができます。

マテリアルに関しては項目としてMetalと書いていて、通常のマテリアルと金属のマテリアルがジャンル分けされています。この金属の質感は、後程詳細に説明したいと思います。

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PBR Materialsの使い方として、このようにノードを繋ぐだけで、簡単に使用できます。

①:ミックスシェーダー

②:アドオン PRB Materialsのテクスチャ

③:ディフューズBSDF

④:アドオン PRB Materialsのマテリアル

これだけで木材のような模様がついてい、かつ木材のような質感のマテリアルが完成です。

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ディフューズBSDFのカラーをいじると、PBRテクスチャの方の色が変わります。

f:id:TomoG:20181010214759p:plainプリンシブルBSDFのカラーをいじると、PBRテクスチャ以外の色が変わります。

 

テクスチャの模様を変えたい場合は、拡大縮小等の数値を変更することで変えられます。

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PBR Materialsはテクスチャも追加してくれるので、自分でテクスチャを用意せずとも、リアルに近そうな質感を出してくれます。

このテクスチャを使っての模様は別記事で紹介しているので、模様についてはそちらをご参照ください。

また模様に凹凸感を出したい場合はこちらの記事をご参照ください。

次では本記事のメイン部分、Blenderで金属の質感を出すマテリアルを作ると方法についてやっていきます。

金属の質感の出し方

Blenderで金属の質感を出す方法ですが、このPBR Materialを使えば簡単です

以下に例をご紹介していきます。

金の場合

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ノードエディタはに置くのは、たったこれだけ。

同じように鉄の場合も下図で完了します。

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ここまで簡単だと、一生懸命金属の質感を出そうと値やノードを調整をしていた頃が虚しくなってくるほどです。


ということで、PBR Materialsの便利さや使い方は分かったでしょうか。

どんな質感を出そうかなとか、何のテクスチャ使おうかなと思ったら即座にPBR Materialsで探して試してみるくらい便利なアドオンです。

なので、Blenderを使う上で、ほぼ必須のアドオンであると私は思います。

 

↓実用例

2018/11/21 ページ全体を修正

2018/12/10 ページ全体を修正

2019/02/08 ページ全体を修正

2019/03/05 ページ全体を修正