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Blender ノードエディタの使い方01【基本的な使い方】

Blender ノードエディタ

 今回から上図のようなBlenderのノードエディタの使い方について初心者向けにまとめていきます。

複数回に分けてまとめるつもりですので、そちらもよろしくお願いします。

 ↓全シリーズ

今回は基本的なノードエディタの使い方についてまとめていきます。

ノードエディタを使った結果

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上図がノードエディタを使って自分が作ってきたものになります。

全てテクスチャでリアルなものを作るんだ!という方でもほぼ絶対使うであろうBlenderのノードエディタ。

このノードエディタの使い方について、初心者向けにご紹介していこうと思います。

ノードエディタの基本的な使い方

準備

まずはノードエディタを触る前に、行うべきことをまとめていきたいと思います。

カメラ設置

まず始めにカメラを用意していきたいと思います。邪魔だと思ってカメラを消した人がいると思いますが、レンダリングする際、カメラは必須になるので追加してください。

【Shiftキー+Aキー】で追加ウィンドウを開き、カメラを作成・設置してください。

表示内にオブジェクトが収まるよう調整します。

レイアウトを変更

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ノードエディタが使いやすいレイアウトを変更します。

上図のように、Compositionに変更してください。

 ※慣れるとCompositionにせず、自分でレイアウトを変更した方が使いやすいです。

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 このようなレイアウトになると思います。各ウィンドウについて説明すると

①ノードエディタ:ここがノードをいじる場所

②レンダー結果を表示:ここにレンダリング結果を表示。現在は何も映っていない状況

③3Dビュー:ここはいつもの場所。ここでカメラ位置等の変更も可能

レンダリングとは?

レンダリングとは、このノードエディタで追加された様々な効果を全て計算して1つの画像にすることです。

なので、ここに完成結果が表示されます。

参考:用語解説辞典|【公式】NTTPC

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レンダリングを試す

レンダー結果を表示させるためには レンダー結果の画面のの上図部分を押して、Render Resultを選択(他の名前の可能性あり)してください。

その後【F12キー】を押してレンダリング(初期設定の場合)f:id:TomoG:20181006210657p:plain

今後レンダリングの際、都度【F12キー】を押す必要がありますが面倒な場合、上図の場所をチェックすると自動で行ってくれます。

しかし、その分Blenderが重たくなるので注意してください。

 

※図では真っ黒になっています。これは光源がないからです。光源を設置するか環境照明を入れると直ります。

これでノードエディタを使う準備が出来ました。

ノードエディタを触る

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まずはマテリアルを追加したいオブジェクトを選択してください。これはモデルを右クリックするだけで選択できます。

次に上図の赤線の位置の【ノードを使用】にチェックを入れます。

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すると、このようなものが出てきます。

これらを線を繋げていくことで、効果をどんどんつけていくことができます。

使い方の一部として

【Ctrlキー+左クリック移動】で横切ったリンク(繋げている線)を切ることができます

【Shiftキー+左クリック移動】でリンクの分岐点を作成

【Altキー+左クリック移動】で選択したノードを移動(リンクは全て外れる)

があります。

しかし、基本的に点から点に線を伸ばすだけで、最初のリンクを切るのさえ覚えていればノードエディタは利用できると思います。 

 

今回はここまでとなります。

次回以降、実用的なノードエディタの使い方に移りたいと思います。

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